ゆうちょ銀行で口座を2つ作れるか

夫が単身赴任するなどして二重生活が始まると、生活費も二重で管理することになります。

わが家のように、妻が家計管理して夫は小遣い制だった場合や、夫が管理して生活費を渡していた場合、そのどちらでも「今までは世帯ひとつで管理されていた家計が2つに分断される」ことになります。

そうなると、赴任先と本宅、どちらにも共通で存在する金融機関が必要です。

大手都市銀行なら全国どこにでもあるだろう、と思いますよね。ところが、結構ないんです。ひとつの県にひとつくらいはあったとしても、自分の生活圏にないということが多いです。

もちろん、コンビニATMなどで手数料を払って引き出すことなどはできますが、利息なんてほとんどつかないのにもったいないですよね。

そこで、転勤族の強い味方、「ゆうちょ銀行」です。5つの県を渡り歩いた私たち家族ですが、どこに住んでも必ず近所にあるのは、ゆうちょ銀行だけでした。

ゆうちょ銀行では同一名義の口座を2つ作れます

ゆうちょ銀行(郵便局)は全国どこにでもあります。しかも、ゆうちょATMなら曜日・時間にかかわらず手数料無料です。ファミリーマートの一部店舗では「ゆうちょATM」があり、同じように手数料無料で引き出すことができます。

お金を管理する側の人間が通帳を持ち、引き出す側の人間がカードを持っていればOKです。

わが家の場合、妻である私が通帳を預かり、毎月の給与から夫の生活費分を入金します。それを夫が引き出す形です。今後も単身での異動がある可能性を考えると、どちらの生活圏にもある金融機関の口座が必要です。

ただし、学校教育機関など、ゆうちょ銀行でないと引き落としができないというところも多いです。

そういった事情がある場合、ゆうちょ銀行では生活費用口座としての口座と、引落し用の口座など、同一名義で複数の口座を作ることができるそうです。実際に作ってみたら、くどくどと言い訳を述べなくても、あっさり作ってもらえました。

しかも、ゆうちょ口座間での送金は月3回まで無料でできます。現在の給与振込先がゆうちょ銀行だとしても、複数口座を作ることで管理しやすくなります。

顔写真入りの本人確認書類と印鑑があれば、すぐに口座は作れます。三井住友銀行では30分近くかかった新規口座開設が、ゆうちょ銀行では僅か10分、すばらしくあっさりしています。

キャッシュカードは後日自宅に郵送されてきます。1週間~10日後ということでしたが、4日後くらいに着きました。

今後は、ゆうちょ「夫専用口座」へ毎月10万円を入金し、それでやりくりしてもらうことにするつもりです。家賃は会社負担、水道光熱費・通信費は引落しになるので、食費と日用品費、お小遣いなどを10万円以内で収めてほしいと伝えています。ちなみに余ったら、残額を補充して10万円にするという形にしてもらうことにしました。

転勤族の味方ゆうちょ銀行。赴任前にゆうちょ銀行の口座を「夫の生活費専用」に作っておくと便利です♪

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