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単身赴任者と新型コロナウイルス | 転勤族妻の一歩間違ってたらお独りさまだったブログ

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単身赴任者と新型コロナウイルス

time 2020/04/23

単身赴任者と新型コロナウイルス

新型コロナウイルス感染症が猛威をふるうなか、転勤族とその家族は離れた場所で日々を過ごしています。志村けんさんが亡くなったとき、新型コロナで死亡した人は家族に会えないまま荼毘にふされると聞いて驚きました。もし、家族のうちの誰かが新型コロナウイルスに感染したら、もう姿さえ見られないままお別れできないままになってしまう可能性もあるのです。

外出自粛、帰省自粛、分かっています。でも、誰も好きで離れているわけではない。個人の希望で離れて暮らしているわけではないのです。会社によって引き裂かれているのです。

新型コロナウイルスに限らず、大地震や災害があった場合もそうです。家族で最後に一緒に過ごすという機会がないまま離れなければならないかもしれないのです。

日本は、こんな残酷なことを強いているのです。夫がいないほうがいいわ、妻やこどもとはたまに会えればいいか、と楽しんでいる人はともかく、希望していない人に転勤を強いる社会を早くどうにかしてほしい。

次にいつ会えるかわからない。最悪の場合、このままもう会えない可能性だってある。ただコロナを恐れると同時に、そんなことがあり得るかもしれない恐怖にさいなまれる日々です。

日本という国は、国民に本当に優しくない国だと思います。どうか、この機会に社会をすっかり改めてほしい。転勤という制度は未婚率の高さ、少子化、介護問題、経済すべてにおいてメリットが低いものだと思っています。

こういった有事に家族を断絶させるなら、それを個人が選択できるようにしてほしいと切に願います。

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転勤族妻です

りんご

転勤族なのに家を建て、1年半後に夫が単身赴任となったアラフォー主婦です。

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