やっぱり家を建てなければ良かったと思うとき

夫の単身赴任から3カ月が経ちました。

仕事で連休が取れずGWからずっと離れていて、先週末に2カ月弱ぶりに夫が帰省しました。

いないことに慣れてしまうと、わりと平気になり、「ご飯の献立楽でいいわ~」とか思える余裕もあるのですが。

夫が帰省してまた赴任先へ帰ってしまったその夜、とてつもない寂しさが襲ってきます。今週は小林麻央さんが亡くなったことによる番組も多く、何か喪失感があいまって、楽しみにしていたドラマが全部最終回になったこともあって特に切ないです。

ああ、家なんて建てずにずっと家族で可能な限り一緒に暮らしていれば良かったな、と。

毎日会って、おかえり、いってらっしゃいと言えること。家族が一緒に暮らせることがどれほど幸せなことなのか身に染みています。

小林麻央さんもお父さんの仕事の関係で転校が多かったようですが、優しく強く賢くまっすぐに育たれています。

高校受験も今は内申なんて、あまり考慮されないところもあるようですね。

お子さんが「友達と離れたとしても、家族みんな一緒がいい」と言うならマイホームを持たないという選択もアリだと思います。今更ですが。

数年ごとにリセットできる生活って、よく考えたら楽しいかもしれません。いろいろなところに住み、いろいろな土地を知ることは決して悪いことばかりではないかもしれない。

家族と離れて、子供が一番かわいい時期に一緒に居られないより、ずっといいかもしれない。

夏休みに旅行に行きます。

夫の赴任先からは、ずっと行きたかった場所も6時間もあれば行けるので、赴任先へ行って、そこへ旅行に行って1週間くらいずっと一緒にいられます。

ガンなどの病気になるのは免疫力が低下するから。そのためにはストレスをためないことがとても重要です。お金に関することもストレスの一部。単身赴任による二重生活で、私がお金を稼げていないこともあって、夫も色々我慢してくれています。

下の子供が高校生になったら、家を売ってせめて新幹線の駅からアクセスのよい場所に引っ越したいと考え始めています。賃貸でいいから。

転勤族が家を買うということは、いつかは家族が離れてしまうということ。期限があるならいいですが、うちのように期限も分からず、帰ってこられるかも分からない、数年後には帰省手当も別居手当もなくなってしまうという人は、家を買わないという選択でもいいと思います。

それが正解かどうかなんて、やってみないと分からないし、いま家族が円満ならどこに行ってもやっていける可能性が高いと思います。

転勤族だけど家を建てて、後悔することも多いということも知ってください。

Commentsこの記事についたコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です