家計改善は効率的に~大きい支出減とサブ口座の活用

家計改善には5千円以上の支出から減らす

単身赴任によって二重生活となったわが家。

本宅の食費、電気代、水道代などを節約して、なんとか支出を少なくしようと務めています。

そんななか、以下↓の記事を読みました。

貯金を本当に増やすなら食費節約は二の次だ(東洋経済オンライン記事)

食費や水道光熱費をチマチマ節約しても、さほど家計の負担は楽にならず、ストレスがたまるということです。

わが家はすでに持ち家で、2015年の低金利で住宅ローンも借入済みのため、住居費を減らすことは困難です。保険も見直したし、車も低燃費のものを1台しか所有していません。

つまり固定費で見直せるものがほとんどありません。

チマチマ節約するしかないわけです。

費目別にみてみると、減らせるのはこのくらいです。

  • 食費→夫の分と酒代合わせて3万円くらい(ただし、赴任先でこの分以上が増える=推定6万円)
  • 日用品費→トイレットペーパーや洗剤などの量が少し減るくらい?
  • 光熱費→浴用のお湯を沸かすのが1人分2千円くらい減る(ただし、赴任先でこの分以上が増える=推定8千円)
  • 水道代→浴用と洗面に使う量が1人分1千円くらい減る(ただし、赴任先で定額2千円/月)

頑張って本宅でいくらか減らしても、確実に生活費だけで4万円程度は増えることになります。

つまり戸建オール電化住宅から、成人男性1人が減ったところで、別宅で一人暮らしをするとプラスにしかなりません。

チマチマ節約するなら、外食を減らす、酒代を減らす、タバコを止めるなどにしてもらったほうが効率的です。

夫一人になると、家族4人分くらいの食費は一人で使ってしまいそうです。妻が一生懸命保存食を作り、クール便で発送しても、1回飲み会に行かれたら最低でも5千円、その節約分は一回で超えるでしょう。

飲み会を月に1回ずつ、お酒を半分にするなど、1回に5千円以上使う出費を減らしてもらうように、ご主人にも少し協力してもらいましょう。

うちの夫も全く家事をしない人でしたが、休日くらいは自炊するつもりのようです。また毎月の支出が分かり次第更新していきたいと思います。

妻のほうも、節約するなら大きい支出を抑えないと意味がありません。

たとえば夫に限らず、妻が日々チマチマ節約しているのに、季節ごとに新しい服や靴・鞄などを買っていては意味がありません。

また子供にかける費用もそうです。

子供がやる気のない習い事や通信教育をいくつもかけもちさせても身につきません。やりたくてやっていることに絞り込んだほうが意識を集中できて効果が高まりまるでしょう。

 

口座を使い分けて効率的に管理する

もう一つは、口座を分かりやすく分けることです。

赴任先のみのための口座とメインの給与振込口座、貯蓄のための口座です。

引き落とし用口座を作ったほうが良いようですが、私はそのために入金に行ける時と行けないときがあるので、給与振込口座と引落し口座を一緒にし、そこから生活費を現金で引き出しています。

そして貯蓄分を貯蓄用口座に入金することにしています。

太陽光発電の売電収入や、子供の児童手当入金口座は貯蓄用口座にしています。貯蓄用口座はキャッシュカードを作らない、もしくは破棄してしまいましょう。簡単に引きだせないようにしておきます。

別途子供名義の口座へ毎月入金しています。

自分の微々たる収入は自分の口座から動かしていません。キャッシュカードはありますが、暗証番号を忘れてしまったまま放置しているので、20分ほど電車に乗って店舗の窓口に出向かないと引き出しできません。これはないものと見なしています。

このように、貯蓄のためだけに口座を作っておき、入金はできても、出金は簡単にできないようにしておくことが、貯蓄をするのに一番簡単です。

チマチマ節約のコツ

あとは、普段からできる有効的な節約方法としては極力買い物に行かないということと、食材の仕入れは食品しか売っていないスーパーへ行くということです。

衣料品なども売っているスーパーに行くと、「靴下半額」など書かれていると、ついつい今必要のないものでも安い!と買ってしまいます。

たしかに安いかもしれないですが、数百円の節約より、今不要なものまで買わない癖をつけるようにしましょう。

まとめ

  • 十円・百円単位の節約より5千円以上単位での節約を
  • 住居費・車両関係費・保険料など、見直せる固定費があれば見直す
  • 貯蓄用の口座は引き出せない工夫をする
  • 買い物の回数を減らす
  • 食材は食品しか売っていないスーパーへ行く
  • 今必要のないものは安くても買わない

これらのことを徹底して、ストレスなく家計をスッキリさせたいですね。

 

 

 

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