単身赴任者の帰省旅費は原則として課税対象となる

嘘の戦争、最終回。良かったです!こんなにスカッと終わったドラマは近年稀なのではないでしょうか。

素晴らしかった。草彅くんをはじめ、俳優さん方の演技はもちろん、脚本も演出も素晴らしいです!スカッとジャパンよりスカッとしました!!最高に良いドラマだった!

話は変わりますが、夫の単身赴任が近づいてきました。まだ実感がなく、ただ漠然とした不安がいつもある状態です。くしゃみ鼻水は止まりませんが、今年は花粉症対策どころじゃありません。

月に一度は帰ってくることになっているのですが、基本的に連休を取れないため帰ってこられない月もあると思います。今回は単身赴任者とその家族なら気になる、帰省旅費について、夫の会社の場合を書きたいと思います。

単身赴任取り扱い規程による帰宅旅費手当

一応、夫の会社の規程では単身赴任者の帰省旅費についてこう記されています。

  1. 年12回(原則として月1回)を限度として実費支給
  2. 毎月の給与と合わせて支給
  3. 領収証等を添付すること

1.について
基本的に月1回です。連休がない会社なのに、「今月帰れなかったから、来月2回帰ろう」という持ち越しができません。

2.について
毎月の給与と合わせて支給されるため、所得税・住民税の課税対象、社会保険料の標準報酬額になってしまいます。

3.について
完全実費です。新幹線代を請求して、バスで2回帰るとか、夫が来れないなら家族が現地に行くとかいうごまかしが通用しないということです。

家族をバラバラにしておいて、この融通の利かなさはどうなんでしょう。ちょっとイライラします。

実費精算なら給与に含まれるのではなく、経費として別途振込みされるのかと思っていたのですが、違うんですね。しかもそれを会社が決めているわけではなく、税法で決まっているんですね。会社が融通利かないのではなく、日本が融通利かないのか…。

職務を遂行するために行う旅行の費用に充てるものとして支給される金品であっても、年額又は月額により支給されるものは、給与所得として課税の対象とされます。

(引用元:国税庁

単身赴任者の帰省旅費は職務遂行上の必要性を伴わないので、課税対象になると決められているんですね。ただし、会議などで自宅近辺に帰る必要があるときに付随して帰宅する場合は職務遂行上必要な旅費と認められ、非課税とされるようです。

非課税が認められる出張のケース
《5泊6日》
(月) 旅行日
(火) (帰宅日)
(水) 出社(職務)
(木) 出社(職務)
(金) (帰宅日)
(土) 旅行日

(引用元:国税庁

別居手当や帰宅手当をもらっても、課税対象になってしまうんですね。うちは住宅ローン控除であと8年は、所得税全額戻ってくるとは思いますが、なんだか納得がいかないです。

転勤族は家を買うべきか悩む人も多いと思いますが、たとえば子供が大きくなって結局二重生活を選ばざるを得なくなるなら「家を買っておいて良かった」と思うことも、こんな程度ですがあります。

買う方がいいとは言いませんが、負債になる家ではなく資産になる家を買うならアリな選択だと思います。

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