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すべての社会問題は収入が上がらないことに起因する

time 2019/12/13

すべての社会問題は収入が上がらないことに起因する

日本の所得水準は先進国でも低いといわれています。
たとえば、私の義母が内職をしていた頃の収入は、現在の私の在宅ワークの収入を超えています。

バブルの名残があった頃とはいえ、30年近くたってここまで収入が伸びていないのはかなりおかしいことだと思わずにはいられません。

近年の生涯未婚率や少子高齢化、保育園の待機児童問題、保育士の待遇問題、小中学生や高校生がSNSを通じて知り合った人に簡単についていく事件など、すべての社会問題は収入が上がらないことに起因しているといっても過言ではないと思います。

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お金がないから結婚しない?

結婚しない一番の理由はなんでしょうか?結婚しても経済的に厳しいこと、自由にお金が使えなくなることも大いにあると思います。朝から晩まで働いても、1か月難なく暮らしていけるだけの収入が得られない人も多いのです。

大手企業勤めで暮らしていけるだけの収入はあったとしても、悠々というほどではなく、さらには全国転勤を強いられて結婚しづらいといったこともあると思います。

つまり、相手がいないとかどうこうの前に、結婚しても経済的に不自由しない自信がないから結婚しないという人がもっとも多いのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

子どもを育てる基盤が整わない

また、収入が増えないことは少子化の原因ともなります。

収入が不足していれば、子育てが不安になるのは当然です。ただ育てるだけだったらできるかもしれませんが、将来しっかりと納税する成人に育て上げることは難しいかもしれません。

また、昨今は一億人総活躍社会とやらで女性も子育てより社会参加をという風潮の世の中です。わが家の近所の奥さまたちもほぼ働いています。子どもは保育園や学童もしくは鍵っ子です。

ただ妙に大人びていて、ものすごくさめた感じの子が多いです。子どもらしく無邪気に笑っている子を横目に、ポケットに手を突っ込んで「うざ~」という感じで見ている気がします。

そして、鍵っ子の家は同じような子のたまり場になることも多く、親の目の届かないところでゲームにスマホ、TikTok投稿などに熱中することが多くなっている気がします。

お家の人が家にいる家庭に比べて愛情が少ないとはいいません。ただ目が届きにくくなるのは確かです。そんなこと言ったって、働かなきゃ生活していけない!そうです、その通りなのです。それが悪循環を生んでいるのです。

子どもも小さい頃はお母さんが一番信頼できる存在だと思っていたはずです。でも、赤ちゃんなど小さい頃から長い時間保育園に預けられていると、保育士さんとお母さんの存在が同等もしくは逆転することもあるかもしれません。ある程度育った時に自分への関心をお母さんより、友達のお母さんや学校の先生に求めることもあると思います。

男女差別とかいちいちうるさい世の中になりましたが、私は子どもを産むことは女性にしかできないのだから、メインで子育てするのは女性でいいのではと思っています(もちろん妻に丸投げして育児に関与しないなどは言語道断ですが)。

もちろん女性が働くことを否定はしないし、子育て期間を過ぎれば労働したほうがいろいろいいと思います。ただ、子育て中の(とくに未就学児や小学生がいる)女性が無理やり社会に出ることを勧めるのではなく、せめて子どもが小さいうちは働かずに育児に専念できる社会に、そして子どもの手が離れる頃に仕事に復帰しやすい基盤を整えるべきだと思っています(転職のしやすさなどを含めて)。

男性の育休などもあれば理想的だと思いますが、基本的にお父さんの収入だけで生活&貯蓄が成り立てば、専業主婦でいいという女性は多いのではないでしょうか。

昭和な考え方ですか?でも、少子化を本気で食い止めるなら、女性の社会参加より収入の底上げこそが効果大だと思うのです。「だんなの給料だけでやっていけないから働いてるだけで、べつに働きたくて働いてるんじゃない!」という人も実は多いのではないでしょうか。資格を活かしたい人もいると思いますが、正直、生活のためならしょうがないですが、子育てよりキャリア重視、おむつ外しも保育園に任せればいいという考えで仕事を続ける人は子どもを産むべきではないと思います。

朝から晩まで働いたらクタクタで、家に帰って子どもの話をじっくり聞くのが面倒な時もあるでしょう。休日は寝させて~ということもあるだろうし、自分でいっぱいいっぱいになっているという人は多いのではないですか?私も外で働いたらそうなってしまうと思います。

離婚率が高くなるのも収入が上がらないことが原因であることも多いと思います。どうせ働くなら離婚して児童扶養手当もらってるほうがいいじゃんって人すらいるかもしれません。

両親共働きの子や片親の子に対して、すべて親の目が届いていないとはいいませんが、「うっざ、だっる」という感じで学校に対しても負の感情を抱きがちな子は、誰もいない時間を家で過ごしている子に多いと個人的に思っています。

学校なんてうざくてだるい、学校が楽しいなんていうやつはキモイ。いちいち話しかけてくる同級生よりSNSで「いいね」してくれる人の方がよっぽど信頼できる。いまの日本は子ども全体の数が減っているだけでなく、そんな子も増やしていると思うのです。

私の知っている限り、将来きちんと社会に貢献しそうな子はやっぱりご両親がきちんと子供と向き合っておられると思います。そしてそのためには、ある程度の時間的余裕・経済的余裕が必要です。

待機児童問題も、子どもが小さいうちから本格的に働く親が多すぎるせいだし、保育士さんの待遇が悪くなるのもそうです。 ひきこもりも無差別犯罪も、将来への不安が大きな原因だと思うので、そこにお金は必ず絡んでいます。

つまり、結婚や出産・育児をする家庭の多くが共働き前提でないと成り立たなくなっていることが問題という気がするのです。一家の大黒柱だけでは生活・貯蓄がままならないことに原因があるのではないでしょうか。

あらゆる社会問題は収入が上がらないことに起因する

いま取りざたされているすべての社会問題は、収入が上がらないことにあると私は思います。このまま少子化が進み続ければ日本崩壊は間違いないと思います。もし子どもの数だけ増えても、家庭内に数年間育児に専念する人を確保できない余裕のなさが続くなら、妙に冷めて熱意のない子どもばかりになるかもしれません。このままでは国自体のパワーが減退するのは明らかな気がします。

収入が増えないのに支出はどんどん増える。将来の保障も期待できない世の中で、結婚して子供を産み育てるのはなかなか厳しいかもしれません。

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転勤族妻です

りんご

転勤族なのに家を建て、1年半後に夫が単身赴任となったアラフォー主婦です。

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